■CABA全米選手権大会全日本シニア選抜チームに大阪生野リトルシニアから主将・杉田綜平君が選ばれました。
今回、真剣勝負で挑んだ全日本は7勝2敗の戦績。現日本ハムの中田翔が参加した年代に次ぐ成績を収めました。なんと言っても全国リトルシニアの選手の中から選ばれるのはたったの18名。その強者揃いの中、大阪生野杉田主将は9試合中5試合にスタメン出場。チームの勝利に好守巧打、俊足で貢献しました。
●リトルシニア委員会HPからの抜粋記事
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7月25日から8月7日までアメリカのイリノイ州で行われるCABA全米選手権大会にシニア選抜チームを派遣します。
【役員】監督、中代貞夫(調布)、コーチ・加藤正次(千葉市)、鈴木茂(横浜青葉)
【選手】古賀咲也(長崎海星/投・内)、中島銀治(姫路西/投・内)、杉田綜平(大阪生野/外・投)、川崎真(広島西/投)、木村基保(名古屋東/捕)、
吉野勇斗(調布/内)、稲村大典(小平/投・内)、内海裕太(横浜青葉/投)、内田聖人(伊東/投)、斉藤裕也(熊谷/捕)、松本剛(川口/投)、藍野昌弥(千葉市/投・外)、日比祥史(武蔵府中/内)、渡辺琢也(武蔵府中/投)、八重樫恵太(千葉北/内)、三井駿(飯山/投)、三河慎弥(山田/投)、大野雅也(札幌中央/捕・投)