大阪生野リトルシニア・リトルリーグ

大阪生野リトルシニア・リトルリーグの公式ホームページです。硬式野球チームの大阪生野シニアリーグ、大阪生野リトルリーグは全日本リトル野球協会リトルシニア関西連盟に所属しています。大阪市、東大阪市等、地域の小学校と中学校(生野中学、新生野中学、加美中学、柏田中学、太平寺中学、他)だけに限らず天王寺区、住吉区、松原市など広く周辺地域から子供たちが参加しています。子供たちは少年野球の夢に向かって、日々さわやかな汗を流しています。

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平成20年12月23日 「2008年度 合同卒団式」

2008年度 大阪生野リトルリーグ・リトルシニア 
合同卒団式が開催されました。

平成20年12月23日 午後1時より生野区民センターに於きまして合同卒団式が開催されリトル5名、シニア11名、計16名の選手たちが卒団されました。

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卒団おめでとうございます。

■2008年度---------------------------------------------------------------

【リトルリーグ卒団生:第39期生】

  • 古池 彰伍
  • 西山 泰京
  • 藤原 拓
  • 中内 大稀
  • 堀部 悟

【シニアリーグ卒団生:第5期生】

  • 杉田 綜平
  • 小川 凌平
  • 秋山 泰輝
  • 土岐 祐馬
  • 入佐 星波
  • 一ノ瀬 友樹
  • 浅井 達哉
  • 溝田 哲也
  • 中内 勇磨
  • 福長 翔馬
  • 井上 義粛

---------------------------------------------------------------------------------

P1000980_2 「リトル・シニアの皆さん卒団おめでとう」
浅田総監督・リーグ代表の修了証書、記念品授与式に続き式辞です。
そして、浅田会長の挨拶の後、現リトル、シニアの主将からの送辞に続き、卒団生一人一人が卒団にあたっての言葉を述べました。生野リトル、シニア野球を全うした卒団生たちのそれぞれの思い、チーム、両親への感謝、そして野球を通していつも一緒に時間を共有したチームメイトへ送る言葉は純粋で本当に感動的でした。最後は、子供たちをずっと陰で支えて来られた父兄代表からの謝辞が続き、感動の余韻を残したまま卒団式は無事閉会しました。第二部では西浦達雄さんのミニコンサートが行われ、高校球児の熱い思いを素晴らしい歌で伝えていただき、最後はさわやかな気持ちで閉会を迎える事が出来ました。

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この他の卒団式の写真は
こちらをクリックして下さい!

※このフォトアルバムは野村コーチさんの撮影記録を使わせて頂きました。




08.11月9日(日)第13回大阪市長旗杯争奪戦大会 開会式

▼市長旗杯開会式前 大阪生野シニア オールスターチーム集合写真
Photo

▼市長旗杯開会式前 大阪生野シニア マイナーチーム集合写真
Photo_2

---------------------------撮影 古池さん    ありがとうございました。

08.11月15日(土)第13回大阪市長旗杯争奪戦大会 2回戦 

■市長旗杯2回戦 対住吉大和川シニア戦は6安打散発、残念ながら敗退。
試合日 2008年11月15日 球場:舞洲球場

 大阪生野      1 0 0 0 0 0 0     1
 住吉大和川     3 0 1 0 1 0 X     5 

投手 原田  捕手 丸田

二塁打 中村

今大会2回戦は舞洲球場、いつ来てもすばらしい球場です。そして相手チームは住吉大和川シニアさんでしたが、しかし関西大会秋季大会のリベンジとはなりませんでした。

先攻は生野シニア、トップバッターはセカンドの佐原。真芯でとらえた打球はピッチャーの右を痛烈に抜けてセンターへ、これをセカンドが横っ飛びでボールに触れますが捕球できず幸先良く内野安打で無死1塁になります。
2番高田は確実に送りバントを三塁手前に決めて1死2塁。ここで3番原田の打球はセンターへ。これはセンターの守備範囲でツーアウト。しかし判断良く2塁走者佐原がタッチアップで3塁へ進塁!2死ながら走者3塁のチャンスは続きます。

続く大阪生野の4番バッターはキャプテン、キャッチャー丸田。なんとか先制点に結びつけたいところです。ここで丸田の打球はレフトへ、ライン際にフライが上がります。打球はラインの外か?内か?!ヒットになれ!バックネット裏の願いが通じたか打球はフェアゾーンへ!当然佐原は先制のホームインで1ー0。続く坂根は捕邪飛に倒れチェンジになりましたが、初回キャプテン丸田が貴重な先制点を叩き出しました!

1回の裏、大和川の攻撃が始まります。生野のマウンドは原田。投手にとって本当に難しいのが試合の立ち上がりです。ここでペースを掴むかどうかが試合の流れを大きく左右します。そして今日の原田、先頭打者を四球で歩かせ二番打者が送り1死二塁の展開。この場面では持ち前の速球と鋭い変化球をビシビシ決めて欲しいところ。しかし、後続に長短打に四球、エラーが絡み3点を奪われます。その後も要所要所で制球に苦しみ、最終的に5点を献上します。

そして2回に川村のレフト前ヒット、4回に中村のレフト線二塁打、6回の原田センター前ヒット、坂根のライト前ヒットと2回以降は散発4安打に抑えられ無得点。結局初回の1点のみで7回を終わりました。

結果は、生野1ー5住吉大和川で完敗でした。確かに投手は守りの要、投手の調子は重要なファクターですが、言うまでもなく野球は野手9人全員で守るものです。野手全員の守備が、記録に残らないプレーが投手を助けそして試合の流れを掴んで行きます。今日の試合も決して投手だけの責任ではありません。生野の選手たちには攻、走、守、全てにおいてまだまだ伸びしろがあります。今日の悔しさを胸にもう一度チャレンジしよう。敵は我にあり!



08.11月9日(日)第13回大阪市長旗杯争奪戦大会   1回戦

■市長旗杯1回戦 対三田シニア戦は順当にクリア!ここから実力を見せてやれ!
試合日 2008年11月9日 球場:久宝寺球場

 三田     0 0 0 0 0 0 0     0
 生野     0 0 2 0 1 0 X     3  

投手 原田  捕手 丸田

二塁打 高田  原田(1回、3回)    

先の関西連盟秋期大会市内予選敗退の大阪生野。仕切り直しの今大会、ここからリスタートします。大会初日、舞洲球場で開会式のあと舞台を久宝寺球場に移し、迎えた1回戦。今年の大阪生野は夢を叶えるのか!?歴戦の先輩たちをさらにもう一歩超える為の試金石!その注目の大会、初戦はみごと完封勝利を決めました!

初回、生野シニアの背番号1番原田がマウンドに立ちます。試合後、選手の一人に聞きました。「確かに公式戦という意味では緊張しましたが、初めての大会の時と比べると皆はずっとリラックスしていたように思います」
そう言われると原田の表情にも余裕があるようにも見えましたが、午前10時30分チーフアンパイアのプレイボールがかかります。しかし、意外にも原田の立ち上がりは全体にボールがうわずります。緊張しているのか?確かに力も入るでしょう。が、実は原田は2日前に風邪?で体調を崩して万全ではない調子での先発でした。(体調管理しとけよー)
まず、先頭打者はショートへのゴロに打ち取ります、と思ったところが前日の雨で久宝寺球場はショートの付近だけまだ水が浮き上がった状態。その上ケガの坂根に変わって今日のショートは急遽佐原、佐原懸命に失速したボールに対応するも1塁は間一髪セーフ。先頭打者を出します。二番打者を三塁植村へのフライに打ち取ったあと四球で満塁のピンチを招きますが、苦戦しながらも原田は6番打者を今日二つ目の三振に切って取りなんとか初回は0点に抑えます。

さて、後攻生野の攻撃は先頭の佐原がバッターボックス。初球二球目とタイミングが合っていないのかな、と思いきや狙ってました!三遊間への技ありのヒット!こちらもノーアウトでランナーを出します。続く2番は今日セカンドで先発の高田。まず得意の送りバントを試みますが、絶妙な三塁ライン際へのボールは惜しくもファウルゾーンへ。しかし、高田は自信満々。二度目のトライは見事に三塁線に犠打成功!ワンアウト2塁とチャンスを広げます。
ここで3番原田が左バッターボックスへ。思い切ったスイングで打球は右中間へ、外野手の間に落ちるヒット!2塁走者佐原がスタートを切るも2、3塁間はぬかるみ。打球の確認もあり一瞬失速。ランナーコーチャーもそれに反応、一瞬の判断でランナーストップ。惜しくも先制点はなりませんでした。スタンドからは外野手の動きとボールの落下地点はよく分かりますが、グランドからは距離感に微妙な判断が要求されます。後続の丸田、中村は凡退しこの回は無得点。

2回表三田シニアの攻撃も投手ゴロ、四球の後キャッチャーフライ、センターフライと危なげなく原田が抑えます。

2回裏生野の攻撃は川村が凡退のあとライト水島が四球を選び1死1塁。続く8番植村も見事に送りバントを決め、2死ながらも得点圏にランナーを進めチャンスをつくります。そのチャンスに9番バッターはレフト亀岡。しかし打球は三塁正面のゴロでスリーアウト、この回も無得点に終わります。

3回から生野シニアのシフト変更。亀岡に変わりショートに守備の要、坂根がこの試合で復帰。佐原はセカンドへ、高田がサード、植村がライトへ移り、水島がレフトに入ります。そしてこの回の原田、徐々に調子を上げてきます。2番からの三田打線をピッチャーゴロ、三振、一人エラーで出しますが次打者も三振!きっちり0点に抑え、味方の反撃を待ちます。

そして3回裏生野の攻撃。ここでやっと打線がつながります!

この回先頭は、セカンドの佐原、今生野シニアで当たっているバッターの一人です。今日二打席目、案の定ショートの頭を越えるレフト前ヒットでマルチ安打!無死1塁。続く2番はサードに入った高田が左打席に入ります。ここも初回と同じくきっちり送るか!?しかし、バックネット裏はここ最近の高田の長打力も目の当たりにしています。小技、強行のどちらも期待が出来るこの男、やってくれました右中間!ツーベースヒット!先制点のこの上ないお膳立てを1、2番でつくります。ここで、新チーム以降の公式戦この時点で打率727の原田が打席に入ります。しかし、打球はセンター前への凡フライ、ところがこれがテキサスヒット(死語?)で2塁打になるところが勢いでしょうか!佐原、高田、原田!なんか名前にもつながりを感じます。このヒットで2点先制、まずはアドバンテージを取ります。さらに無死2塁のチャンスに4番丸田が登場。ここは進塁打をイメージしてのライト方向打ちを試みますが、打球は惜しくもファーストゴロ。ヒットにはなりませんでしたがランナーを3塁へ進めるチームバッティング。これで1死3塁の追加点チャンス。ここで生野屈指のパワーヒッター中村が左打席に入ります。元々右巧打者の中村、彼の真骨頂は長打もさることながら実はシュアな打撃。バックネット裏の声援も「楽に行けー」「強く振れー」「大きいのいらんぞー」「外野フライでええぞー」と支離滅裂(すいません)。その声援の中、左打席での一撃は3塁ファールフライ。さらにここで、3塁走者がアウトカウントの確認ミスで飛び出しあえなく併殺。この回は2点止まり。2点先制したもののこういう確認ミスは気になります。(声を出し続けろ!しゃべり続けろ!)

4回表、三田の攻撃もリズムに乗ってきた原田の前に三者凡退。
その裏、川村からの攻撃は川村セカンドゴロで凡退しますが、続く水島はライト前に見事なクリーンヒットを放ちます(右にも打てるやん!)。続く植村が今日二つ目の送りバントをみごとに決めバックネット裏は喝采!植村も大事な仕事をきっちりやり遂げます。続くショート坂根は背中へのデッドボール!あ、痛っ!ところが坂根は笑顔で1塁へ。2死ながら2、3塁のチャンスを作ります。ここで、打席は今日2安打の佐原でしたが、自打球で痛めた足の影響もあってこの回はセンターフライに倒れ4回裏を終わって三田0ー2生野で試合後半を迎えます。

5回表三田の攻撃も被安打2本を含む2死1、2塁のピンチを迎えますが、4番打者の打球はファースト後方のフライ。1塁手中村が背走しながらこの難しい打球を好捕!キャッチングは抜群のファインプレーを見せました!あ〜良かった〜!よう捕ったなぁ!と、バックネット裏の声でこの回0点。

そして5回裏生野シニアの攻撃は2番高田凡退の後、原田が今日も三本目のレフト前ヒット!打率は自分で計算して下さい。続く4番丸田は選球眼良く四球を選び1死1、2塁のチャンス。ここで今日はチャンスによく回ってくる中村が左打席に入ります。「たのむでー!」の声の中、中村の打球はファースト後方ライト前へ。これがうまく野手の間に落ちるテキサスリーガーズヒット!(死語か?)これも打者の執念、という事で貴重な1点をこの後半の5回に追加。後続の川村、水島はともに凡退しましたが、5回を終わって三田0ー3生野とリードを広げます。

6回の攻防も両投手しっかり踏ん張り、三田は投手の継投を駆使。生野は最後まで病み上がり原田がマウンドに立ちます。
そして最終回、7回表三田シニアの代打攻勢も先頭の9番打者と続く1番打者を共にファーストフライ、そして最後の打者を三振に切って取り、今大会1回戦を完封に抑えました。(よぉ頑張った!)

さて、続く2回戦の相手は先の関西連盟秋季大会で(雷雨コールドとは言え)引導を渡された住吉大和川シニアさんに決定しています。バックネット裏としては対戦相手に関わらず1戦1戦を自分たちの力を発揮し、集中して戦って欲しいと思っています。ですが、その平常心の中でも「リベンジするぞ根性」があったらいいなぁ〜、という期待を抱きかかえて、バックネット裏は次の試合も必死のパッチで応援するつもりです。
だから皆も必死のパッチでガンバレ!




08.9/21 阪神タイガース杯・2009年度 関西連盟秋季大会

■大阪市内予選 敗者復活戦 対住吉大和川シニア戦

試合日:2008年 9月21日    球場:大泉緑地野球場

大阪生野   1 0 0 0 0     1
住吉大和川  
0 0 3 0 0     3 〈5回雷雨コールドゲーム〉

投手 川村  捕手 丸田

二塁打 丸田  

負ければ終わりの敗者復活戦に挑みました。2点ビハインドで終盤の攻撃に気合いが入ってきた矢先、雷で中断。その後雨も振り出し、残念ながら雨天コールド。何ともすっきりしない終わり方ですが、今大会は終了しました。

試合前は残暑厳しいながらもスポーツにはもってこいの秋空、関西秋季大会敗者復活戦。2回戦に引き続き今回も三年生の杉田前キャプテンや杉田、小川、秋山の三年生父兄の方々も応援に駆けつけて下さり応援の準備も万端!本日の第三試合、住吉大和川シニアとの試合が始まります。先攻は大阪生野、トップバッターはショート坂根。午後12時50分、さあプレイボールです。期待の坂根はレフトフライ、打撃好調佐原もファーストゴロで2アウトになります。3番は今日センターに入っている原田。打球は快音を残してセンター前へ、今日もヒットを放ち高打率をキープ。そして、打席は4番主将の丸田。ここは頼れる4番丸田がライトオーバーのツーベース!もちろん2アウトからのヒットに俊足原田は一気にホームイン!まずは1点先制。続く花房は凡退で初回生野は1点のアドバンテージ。

さて、1回の守りにマウンドには好投手川村が立ちます。川村の持ち味、抜群の制球力で打たせて取る、ここというときには切れのいい変化球で三振も狙えるピッチングが見れるか。注目の立ち上がり、先頭バッターはセンターフライ。2番打者には死球を与えますが3番をサードゴロ、今日三塁に入った高田が軽快にこれをさばき2アウトになります。この間ランナーは2塁へ、二死2塁で4番バッターを迎えます。ここで川村はライト前にヒットを浴びますが、ライト松崎→ファースト中村→キャッチャー丸田への好連携!ホームを狙う2塁ランナーを直前で阻止!初回を無得点に抑えます。

2回表、中村のライト前ヒットでチャンスをつくりますが、走塁ミスでチャンスを生かせず。続く高田、松崎凡退で2回は無得点。

そして2回裏、住吉大和川の攻撃ですが川村が見せます。5番打者、6番打者を連続三振!7番打者もセンターフライに打ち取り三者凡退。ゲームの流れを引き寄せます。

三回の表生野の攻撃はその川村からですが、サードへのフライ。続く坂根はショートへの内野安打で出塁しますが、後続が続かずこの回も無得点。生野1ー0住吉大和川で三回の裏、住吉の攻撃に入ります。先頭の8番打者を四球で出し、続く送りバントをやや慌てた川村、ボールが手につかず無死1、2塁。ここから連鎖反応でエラー、四球が重なり内野安打1本で3点献上。3回を終わって生野1ー3住吉でゲームは中盤に入ります。

4回表生野の攻撃。このあたりから天気の雲行きが怪しくなりどんよりとしてきます。同様に生野打線も当たりが出ず5回の表まで無得点。

5回裏ランナーを出しはしますが、川村も住吉打線を0点に抑え、さあ終盤の生野の攻撃に期待です!

ここで、先ほどからゴロゴロと鳴っていた雷の音が頻繁になりゲーム中断。おいおいまだ出来るだろう!いや、雷は危険やで!大会本部としては当然の処置として雷が去るのを待ちます。しかし、雨も降り出し1時間の中断のあと無情にも雨天コールドゲーム。この時点で関西連盟秋季大会・市内予選敗退が決定しました。

この雨の中、応援に来て下さったOBや先輩父兄の皆さん、有難うございました。今回は残念でしたが、次回は必ず先輩から継承した生野魂を見せてくれるでしょう。

力は確実についてきている。それを生かすも殺すも選手みんなの気持ち一つ!
もう一度1から頑張ろう!



Reported by バックネット裏


08.9/20 阪神タイガース杯・2009年度 関西連盟秋季大会

■大阪市内予選 2回戦 対西成シニア戦

試合日:2008年 9月20日    球場:舞洲球場

西成シニア  0 0 0 1 0 4 0    5
生野シニア  
0 2 1 0 0 0 0    3 

投手 原田   捕手 丸田

三塁打 原田  二塁打 坂根 佐原  

前半は生野ペース。後半チャンスを確実にモノにした西成が逆転。
そのままゲームセット。

舞洲球場での第一試合、早朝に球場到着。まだ誰もいないきれいなグランドを見ると父兄は口を揃えて言います。「こんな立派なグランドで試合をさせてもろて、本当に子供ら幸せやで」全く同感です。これからの一試合一試合、大事に戦って欲しいものです。

さて市内予選の二回戦がプレイボール。初回、西成の攻撃に守る生野のマウンドには原田が立ちます。1回戦をまずまずの投球で調子を上げている原田。西成シニアを相手に立ち上がり、完ぺきな投球を見せてくれました。初回西成打線を三者連続三振で三者凡退!バックネット裏は「うぉぉぉぉー!ナイスピッチング!」叫びます。その後3回までの内容を一挙に書きます。二回、4番打者を3塁ゴロ、5番3塁ファールフライ。6番セカンドゴロで三者凡退。三回、7番セカンドゴロ、8番三振、9番ショートフライ。パーフェクトです。

さて一方生野の攻撃はどうか。

初回は三者凡退。そして二回裏、先頭バッターは4番主将丸田。今日生野の初ヒットはこの丸田。センター前に鮮やかに弾き返しチームの気分を盛り上げます。続く5番花房はデッドボールで出塁、無死1、2塁。ここで6番白濱は走者を送ります。1死2、3塁でスイッチヒッター中村が左打席に登場。ここで狙い済ましてセンター前にタイムリーヒット!丸田が還りまず1点。中村の巧打で先制し1死1、3塁。さらにチャンスは続きます。しかし、ここで3塁偽投からの1塁牽制球に中村がタッチアウト。1回戦から走塁ミスが目につきます。ここで西成投手の1塁牽制がワンバウンド、ボールが転々とする間に花房が迷わず本塁突入、1点追加、2点先制です。松崎デッドボールを受け出塁しますが、この回はここまで。2対0で生野リード。

そして3回の攻撃は打順良く1番打撃センス抜群の坂根から。その坂根が左中間をみごとに破りツーベースヒット!追加点のチャンスをつくります。ここで2番佐原が左打席に入ります。畳み掛けるようにレフトへ会心のヒット。佐原のヒットにバックネット裏は思わず「うまい!」の声。
そして1、3塁のチャンスに当たっている原田が左打席に登場。出ました!これまたレフトへクリーンヒット!坂根が還り3点目。続く主将丸田は四球を選び無死満塁とチャンスは続きます。しかし、5番花房は悔しい三振で1死満塁。まだチャンスは継続。ここでバッターは一発のある6番白濱。負けん気は誰より強いこの男、しかしフルスイングも力が入ったかピッチャーゴロ。ホーム送球でホースアウト。ここで1塁へ転送されると思った2塁走者原田が三塁をオーバーラン。西成捕手が見逃さず三塁へ送球タッチアウト、併殺完成。満塁のチャンスにこの回は1点止まり。

このあたりの攻撃が結果論ですがゲームの勝敗を左右します。また、ここで投手がランナーだったあとすぐマウンド立つところにゲームの彩があり、言い訳にもなりませんがこの当たりから流れが少しずつ変わります。

4回西成の攻撃、四球で出した1番打者を2番三振のあと、3番打者にレフト前ヒットで返され1点献上。しかし後続は押さえます。

4回裏生野、5回表の西成もともに三者凡退。5回裏の生野は原田に3塁打が出ますが無得点。5回を終わって西成1ー3生野と2点のリード。ここまでは野村コーチの予言通り。

さあ残すはあと2回。6回の表西成の攻撃が始まります。ここまで完全に生野ペースで来た試合、西成の二番手ピッチャーを攻略できず試合終盤を迎えます。それでもまさか逆転されるとは思わなかったこの回、先頭バッターのライト前ヒットから始まり、好投原田が徐々に制球を、同時に野手も乱れ、4点を取られ一気に逆転されます。集中力?一言で片付けるのは簡単ですが、野球の難しいところです。そして今度は生野の残す攻撃があと2回となりました。

6回裏先頭の花房がライト前に意地のヒットを放ちます。ここで代打高田が登場、当然送るでしょう。この時バックネット裏はそれ以上の期待をしています。「やるぞ、やるぞ」1塁に花房を置いてバッター高田は絶妙の送りバントを三塁前に、というか野手のエアポケットに決め、自らも1塁セーフ!無死1、2塁と逆転への足場をつくります。しかし2塁走者花房がピックオフプレーで飛び出し、さらに後続が続かずこの回無得点。残すは7回の攻撃のみ。

原田は最終回の西成の攻撃をレフトフライ、三振、そして今日10個目の三振でピシャリと抑え、最後の生野の攻撃に望みをかけます。

最終回、生野の先頭バッター植村は三振、続く坂根はセンターフライに倒れたちまち2アウト。これで終わりか、いや野球はツーアウトから。ここで2番佐原が今日2本目のヒットをレフトへツーベース!よしっ出た!続く3番原田登場。西成もここへ来て投手交代、原田を抑えにかかります。しかし原田はものともせずライトへ快打!今日3本目、二試合連続の猛打賞。

さあ、行け!ここで打席には大阪生野主将の丸田。バックネット裏父兄の応援もピークです!ここで丸田、フルスイングの打球は快音を残して左方向へ、やったー!しかし歓喜の声は一瞬にしてため息に。打球はサード正面へのライナーで万事休す!西成5ー3生野でゲームセット。

うーん、、これも野球、、選手も精一杯やった。それはその通り、ですが試合には負けました。とすると反省点も当然あります。

実はこの次の住吉大和川戦(敗者復活戦)も負けてしまいます。冒頭にも書きましたように自分(選手)が野球を出来るこの環境はいろいろな人のおかげで成り立っています。その中で直接関わるリーグ指導者の方達やバックネット裏の父兄は勝敗はもちろん、仮に試合に負けたとしても今日のような経験を選手全員が糧にしてより強いチームになって欲しいと考えているはずです。その上であえてもう一度書きます。選手たちはこれからの一試合一試合、大事に戦ってさらに自らを磨いて欲しい。

新チームは始まったばかり。バックネット裏は6期生生野シニアのこれからを期待しています!



Reported by バックネット裏



阪神タイガース杯・2009年度 関西連盟秋季大会 予選開始!

大阪市内ブロック予選 1回戦突破!

試合日:2008年 9月14日    球場:宝塚ビーコン球場

大阪生野   3 0 0 0 5 0 0      8
大阪平野   
1 0 0 0 1 0 0      2 

投手 原田 川村     捕手 花房

三塁打 丸田 花房   二塁打 原田 

20080914133104_2 2年生(6期生)による新チーム初の大会が始まりました。まずは平野シニアと対戦。序盤の攻撃と終盤の打線爆発で新チームの大会初勝利を飾りました!

さて本日の第三試合、残暑厳しい9月の日曜日午後1時20分にプレイボール。

先攻大阪生野のトップバッターはショート坂根。6期生新チームの記念すべき公式第1戦。その最初のバッターボックスに入ります。きっと緊張している事でしょう。

その坂根、第1打席は背中へのデッドボール。大丈夫か?しかし元気良く1塁へ走ります。まずノーアウトのランナーが出ました。続く2番左打席はセカンド佐原。ここは送るか強行か?生野シニアはここで坂根に盗塁の指示。これを見事に決め無死2塁とチャンスを広げます。そして佐原、アウトコースの球をうまくレフトへ弾き返し無死1、3塁とさらにチャンスを広げます。間髪入れず佐原も盗塁、無死2、3塁に。

そしてこのとき3番の打席に入っているのはピッチャー原田。このチャンスに原田がレフトへのクリーンヒット。3塁走者坂根に続き2塁から佐原も判断良くホームイン。この間に原田は2塁へ進みます。まずはこの原田の巧打で2点を先制します。

さらに無死2塁のチャンスに4人目の左打席に主将丸田が入ります。その丸田はショートへのゴロ、1塁はアウトになりますがその間に原田が3塁へ進み1アウト3塁に。続くバッターは5番キャッチャー花房。腰の痛みを堪えつつ今日の試合に挑んだ花房、しかしやるときはヤル!フルスイングの打球はライトへ。ライトが落下点まで追いつきますがタッチアップには十分な飛距離。俊足の原田が難なくホームインし、花房の犠牲フライで3点目を追加。6番センター白濱はセカンドフライに倒れますが、初回の大阪生野は幸先良く3点を先制しました。

さて、注目の1回裏、生野のマウンドには原田が上がります。昨年の秋季大会予選から出場経験のある原田ですが、さすがに緊張の面持ち。(の様に見えました)ボールを低めに集め、緩急をつける最近の原田の持ち味を出せるか、バックネット裏は原田の立ち上がりに注目です。
その先頭バッターに対し多少力みも見られましたがまずはサードゴロ。しかし当たりが弱くサード植村懸命にダッシュし一塁へ送球するも間一髪セーフ。(アウトや思たけどなぁ)タイミングが外された打球でしたが普段の植村なら難なく処理する打球。が、これも緊張からかわずかの差で無死1塁になります。ここで、送りバントを原田が落ち着いて処理し、1アウト2塁。しかし、得点圏にランナーを背負いさすがに原田も気負ったか、3番打者にデッドボール、4番打者に四球を与え1死満塁のピンチを迎えます。しかし、ここは原田が堪えます。内野ゴロの間に1点を献上しますが、後続をピッチャーゴロに打ち取り初回は最小1点に抑えます。まずまずの立ち上がりで2回表生野の攻撃を迎えます。

2回表、生野の先頭打者はマルチプレイヤー、7番ライト松崎が右バッターボックスに入ります。が、松崎はライトフライに倒れまずワンアウト。続く打席には8番レフト亀岡。「さあ来い」と気合いを入れて右打席に入りフルカウントまで粘りましたが打球はショートゴロ。しかしショートがこれをファンブルし無死1塁になります。そして9番植村の打球もショートへ、これまたショートのエラーで無死1、2塁。労せずチャンスが転がり込みます。しかし、ここで1番坂根は送りバントの構えですが、1球見送ったときに思わず飛び出した2塁走者亀岡が牽制アウト。緊張からか気持ちが先走り追加点のチャンスに痛いミス。その後、坂根もファーストゴロに倒れ、結局この回は無得点に終わります。これも経験、次は落ちついてチャンスをモノにしよう。

その後、原田もリズム良く投げ込み2回裏を三者凡退、それ以降平野打線を抑え込みます。生野3回表の攻撃も原田今日2本目のヒットをライト前に放ちますが後続が続かず4回まで生野3-1平野のこう着状態が続きます。

ここらで追加点の欲しい生野シニア、バックネット裏父兄も2点のリードではやきもきしだします。そして5回表、やっと生野打線がつながります。まずはこの回先頭打者の植村が死球で出塁。続く坂根がサードのエラーで出塁。無死1、2塁のチャンスを掴みます。2番佐原はセンターフライに倒れますが、続く3番原田が今日3本目のヒットをセンターオーバーに!植村が還り待望の追加点で4ー1とリードを広げます。原田は猛打賞。
さあ行け!父兄の声援をバックに4番丸田が左打席に。一気に追加点を!気合いの打球はセンターオーバー!3塁打!もちろん坂根、原田がホームへ還りこの回3点目。これで5番花房も燃えます。なんと左中間へ豪快に連続の3塁打!。3連続長打でこの回4点目。ここで一気にたたみかけます。生野は代打中村を左打席に送ります。そして中村は期待通り1、2塁間を破り貴重な追加点を叩き出します。この回打者8人で5点を追加し、生野8ー1平野と大きくリードします。バックネット裏はほっと一息です。

5回裏、ここで生野シニアはシフト変更。ピッチャー原田に代わり技巧派川村。セカンドに俊足巧打の高田が入り、佐原がサードへ。3回からレフトに入った水島に代わり平川が入ります。

ピッチャー川村も大会初登板。ここで大会の雰囲気に慣れて欲しいところ。先頭打者を三振に切って取りますが、後続に打ち取った打球がヒットになる不運もあり1点献上。コールド勝ちは逃しましたが、6回は持ち味の制球力と切れのいい変化球で三者凡退。生野シニアも初打席の選手たち水島、平川、高田が緊張しつつも目一杯打席で奮闘しました。さらに代走の高山、センターの守備についた八木場も各場面で役目を果たしました。

最終回、生野8ー2平野と6点リードのまま、最後の打者も川村が見事に三振に切って取りゲームセット!チーム待望の1回戦突破を決めました。終わってみれば余裕の勝利でしたが決して気を緩めず、今日の緊張感をいい形で持続して2回戦西成シニアさんともいい試合をして欲しい。そう期待しています。まずは1勝おめでとう!


Reported by バックネット裏









2008年8月30日・31日南部合宿〜【3年生引退試合】

8月夏のみなべ合宿 二日間、充実の練習と2年生を相手に3年生の引退試合が行われました。

和歌山県南部、海が見える千里ケ丘球場にて恒例の夏合宿。
この一年間、生野シニアを引っ張ってきた3年生たちの引退試合が行われました。

Photo

引退試合の相手は2年生。いくつもの感動的な試合を見せてくれた3年生が最後に後輩たちに見せる「5期生の生野魂!」2年生はそのバトンをしっかりと受け取ったか!?
それは今はまだ分かりません。が、5期生がつけた先鞭は大阪生野リトルシニアリーグ史上の貴重な1ページになった事に間違いはありません。

上の写真は引退試合のスコアボードです。7回裏の2年生の得点はもちろん0点です。当たり前ですが力の差は歴然でした。3年全員が心一つになれば今の2年生では相手になりません。今日この日から、もう一緒に試合は出来ないけれど、いつの日か7回裏の空白に5点以上の数字を刻めるように2年生以下後輩たちには真剣に頑張って欲しいと思います。

3年生が残した記録と記憶、後輩たちにはこれ以上ない目標が出来ました。3年生の皆さん、お疲れさまでしたと言うよりも最高の試合の数々をありがとうございました!

土岐、杉田、一ノ瀬、小川、秋山、入佐、中内、福長、浅井、井上、溝田(名簿順)

 野球だけでなく君たちが次はどこで、誰に、どんなプレーを見せてくれるのか楽しみです!いつまでもスポーツマンらしく頑張って下さい。「夢、叶うまで挑戦」

■バックネット裏から一言追記させて頂きます。
三年生の引退試合まで、最後までチームの一員として一緒に頑張った井上君。彼の普段の貢献と試合で放ったヒットは誰のどんな言葉よりチームを一つに、そして父兄に感動を与えてくれました。ありがとう!


■さて、合宿の様子です。初日集合した時点から雨が降っている状態でした。その前日はいわゆるゲリラ豪雨?と思われるほどの雨が近畿圏に発生しております。

実際現地に到着した時点ではグランドは内外野とも水が浮く最悪の状態。午前中は急遽、ミーティング・勉強会に変更。なんと今回は東海大仰星の全国一流の高校球児たちにアドバイザーになって頂き、インドアでのレクチャー、ミーティング等を行いました。もちろん生野選手たちはあこがれの先輩たちの話を真剣に聞いていました。選手たちにはいい勉強になっていると思います。

20080831100804さて、天候とグランド状態ですが、徐々に天気は回復していきます。しかし、さすがに水はけの良い千里山球場も内野だけはまだ水が浮いた状態です。どないしょうかなぁ〜。なんとか練習できれば、、、と思っていたときに救世主出現。

写真の整地用三輪バイクでNコーチが黙々とグランドの水を排除。なんと昼前には完ぺきにグランドを回復させてくれました。野○コーチ、ありがとうございました。大変な作業でしたが、ちょっと楽しそうにも見えました。

20080831100816 カメラに手を上げてグランド整備。誰よりも似合ってますよ〜!

いつも大変なお役目の○村コーチ、ご苦労様です。そして有難うございます。

さて、野村コーチのおかげでグランドも好コンディションになり早速練習開始。

その他、南部合宿のリポートは後ほど追加します。

Reported by バックネット裏





08年 会長旗大会 大阪市内予選1回戦 対大阪旭シニア

試合日:2008年 6月28日    球場:法隆寺グランド

大阪旭   1 0 3 0 1 0 0      5
大阪生野  
0 0 0 8 1 0 x      9

投手 小川 原田     捕手 土岐

会長旗大会の1回戦が法隆寺スポーツセンターグランドにて行われました。
後攻生野の4回の攻撃、打者13人の一気の猛攻で逆転勝利!まずは1勝!
 

法隆寺グランド、長方形のフィールドに野球グランドが2面。レフト方向は抜ければ長打〜ホームラン。ライト側は80mぐらいのフェンスに囲まれ攻め方、守り方も要注意。

生野シニア左打者の一人は「今日はライトに放り込んでやる」と豪語。大丈夫か大口叩いて!?気が緩んでなければいいのですが。

試合は大阪旭の先攻、生野先発は小川。先頭打者四球のあと送りバント、三番打者を打ち取ったあと、四番打者にセンター前ヒットを打たれあっさり1点リードを許します。
続く5番打者にはライト前へクリーンヒットを打たれますが、今日は故障も回復、ライトでスタメンの中内が好ダッシュ、思い切りの良い送球で1塁でアウトに!中内の好プレーで小川のピンチを救いました。

1回裏生野の攻撃も1番杉田、2番溝田凡退のあと土岐にセンター前ヒットが出ますが小川が倒れ無得点。
2回の生野の攻撃も秋山にヒットが出ましたが後続が凡退。淡々と回が進んでいきます。

そして3回表、大阪旭の攻撃では、生野の野選や凡ミスなどが絡み大阪旭の攻撃に防戦一方。好プレーもありますが、全体に何か今ひとつ集中しきれない生野ナイン。結局3点を追加され4ー0とリードを許します。

3回の裏、生野の攻撃もあっさりと三者凡退。何か最初のイヤな予感がそのままの試合展開。決して気が緩んでいるわけではないのでしょうが、攻撃も守りもピリッとせず全てが機能していません。こんな時は誰かのワンプレーで流れを変えて欲しいものです。

そして4回の裏、大阪生野の攻撃が始まります。得点は依然4ー0とリードを許したままです。先頭打者は3番キャッチャーの土岐。「打者一巡するぞ!」と気合いを入れて本日の2打席目、打球はセンター前へクリーンヒット。今日2本目!まずノーアウト1塁。続く4番の小川が右打席へ、そしてレフトへのヒットで無死1〜2塁とチャンスを広げます。5番秋山はきっちりと送りバントで1死2〜3塁。ここでバッターは好打者入佐。さあ流れを変えろ!バックネット裏の声が聞こえたか入佐の打球はレフトへのヒットに。三塁走者土岐が還り1点を返し、まず3点差に、生野攻撃の歯車が徐々に噛み合ってきて反撃開始。
続いてランナー1〜3塁のチャンスで、7番打者レフト福長が左打席に入ります。まさか一発狙ってんのとちゃうやろな?ヒットでいいぞ、つないで行け!と思った次の瞬間、福長の打球は快音とともにライト後方へ!伸びて行きます!そうです、今まさに飛んでいるのは試合前に大口を叩いた張本人の打球です。そして打球はライトのフェンスを越えて同点ホームランに!まさかとは思いましたが、見事な一発でした。これで流れは大阪生野に。途中出場の原田が2塁打、ワイルドピッチで三進の後、代打丸田がセカンドの野選を誘い、2年生コンビで1点逆転。そしてキャプテン杉田がレフトへのクリーンヒット!流れをつなぎます。続く2番溝田が選球眼よく四球を選び1死満塁。ここで、今日二安打の3番土岐が打席に。ここも有言実行?土岐で打者一巡です。土岐は四球を選んで押し出し、1点追加。続く大阪生野の4番バッター小川、フルスイングはライトへの2塁打を叩き出します。これで2点追加!続く秋山は四球を選びますが、入佐が併殺に倒れこの回は終了。しかし、打者13人、一気の攻撃でこの回8得点。
4ー8とゲームをひっくり返しました。

5回に再び1点を返されますが、その裏生野の攻撃では四球のランナーを置いて1番杉田が今日2本目のヒットをライトへ放ちます。右へも左へも巧打を見せます。取られたら取り返す杉田の打点でスコアは5ー9。このまま最後は2番手原田が大阪旭打線を抑え込み、1回戦を突破しました。

試合開始直後は不安いっぱいでしたが、最後は余裕の勝利。勢いに乗れば強いこのチーム。2回戦もこの勢いで勝利を期待します!


Reported by バックネット裏





2008年度第37回リトルシニア日本選手権関西大会 4回戦

試合日:2008年 6月21日    球場:舞洲ベースボールスタジアム

大阪生野  0 0 0 0 0 0 1      1
大阪西成  
2 2 0 1 1 0 x      6 

投手 小川  捕手 土岐

日本選手権関西大会ベスト8をかけて舞洲ベースボールスタジアムで西成シニアと対戦。
しかし大会も4回戦、トーナメントもここまで来ると少しのミスや隙が大きく勝敗を左右します。
一戦一戦成長し、抜群のチームワークでここまで勝ち抜いてきた大阪生野でしたが、春に続きまたしても全国大会まであと一歩のところで力尽きました。

朝からの雨が少しずつ小雨になり、舞洲野球場での本日の第1試合、生野対西成の試合が午前9時5分プレイボール。この頃にはすっかり雨も上がりました。

4 ←力投する大阪生野小川投手

今年3月、先のアサヒ杯・関西連盟春季大会市内ブロック予選の決勝戦での敗戦、その雪辱に燃えて今日の一戦を迎えます。選手達にもそんな思いがあったのでしょうか、いやそんな事よりも目の前の一戦一戦、全国目指して全力を尽くすだけ!きっとそんな思いでグランドに飛び出していった事でしょう。しかし、初回先頭打者キャプテン杉田のセンター前クリーンヒットの後、打線は沈黙します。いつものつながりが機能しません。攻守に小さなミスも見られました。見えない重圧なのか、気負いなのか、力の差なのか。西成シニアにこつこつと点を積み重ねられ、最終回を迎えて6点ビハインド。生野最後の攻撃は二死から四球の秋山を1塁において7番入佐が会心のツーベースヒット!この意地の反撃で1点を返します。が、攻撃もここまで。11時50分試合終了、結果は生野1ー6西成。3年生最後の全国への挑戦はこの時点で幕を閉じました。

とは言え、三年生にとってこれですべての試合が終わったわけではありません。まだまだ大会も試合も残ってます。ただ、夢の一つであった全国大会出場、その最後のチャンス。夢を懸けたこの大会は三年生たちのシニア野球生活における節目であったことに違いないと思います。そして全国進出を夢でないところまでチームを引っ張ってきたのも間違いなくこの生野シニア5期生の三年生たち。誰よりも悔しい思いをしている事でしょう。
今日の敗戦、バックネット裏は監督を含め選手達の気持ちやご父兄の思いをとてもこの場で代弁する事は出来ません。しかし、今日の悔しさを糧にきっとこれかもずっと選手らは頑張っていく事と思います。試合後の選手たちの顔、そして涙を見てそれを確信しました。
さあ、三年生の本当の勝負はこれから、まだまだこの先たくさんの叶えるべき夢が待っています。

「夢、叶うまで挑戦」です。

■打撃---------------------------------------------------------------------------------------

【1回】杉田 センター前ヒット。  

【5回】原田 セカンド内野安打。  秋山 センター前ヒット。

【6回】入佐 左中間2塁打。 
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Reported byバックネット裏










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